Umibozu
フィッシングプライヤー
選ばれる理由
- 90gの超軽量設計で長時間使用も快適
- PEライン対応タングステン製カッター
- スプリットリングオープナー搭載
- 防錆アルマイト加工で海水OK
- 圧倒的コストパフォーマンス
2025年最新版|プライヤー・グリップ・カッター・スナップ徹底解説
フック外し・ライン切断・スプリットリング交換など万能ツール
魚を安全に掴んで怪我防止。写真撮影もスムーズに
PEラインもスパッと切断。仕掛け作りが快適に
ルアー交換が一瞬で完了。結び直し不要で時短
魚の口の奥に刺さったフックも安全に外せます。特にタチウオやサゴシなど歯が鋭い魚の場合、プライヤーなしでは危険です。
多くのプライヤーにはPEライン対応のラインカッターが内蔵されており、これ一本で多用途に使えます。
ルアーのフック交換時に必須。スプリットリングオープナー機能付きなら作業が劇的に楽になります。
ステンレス製: 錆びに強く耐久性抜群。海釣りに最適。重量はやや重め(150〜200g)。
アルミ製: 軽量で持ち運びやすい(90〜150g)。フッ素加工されたものなら防錆性も◎。
16〜18cm: シーバス・メバルなど小中型魚向け。コンパクトで携帯性◎
20〜22cm: 汎用性が高く、ほとんどの釣りに対応できる万能サイズ。
23cm以上: 大型魚や口の奥までフックが入った場合に有効。
バネ式: 常に開いた状態で片手操作が楽。初心者におすすめ。
バネなし: コンパクトに収納可能。微調整がしやすく上級者向け。
おすすめポイント:シマノの信頼性と耐久性。フッ素加工で錆びにくく、長期間使用できる定番モデル。
おすすめポイント:軽量アルミ製で携帯性抜群。フッ素加工で防錆性も高く、ライトゲームに最適。
タチウオ、サゴシ、カサゴなど鋭い歯やトゲのある魚から手を守ります。素手で触ると怪我のリスクが高いです。
魚をしっかりホールドできるので、安定した写真撮影が可能。両手が使えるモデルなら自撮りも楽々。
素手で触ると魚体のぬめりが取れてしまいますが、グリップを使えば魚への負担を最小限に抑えられます。
マウスホールドタイプ(ピストル型): 魚の下顎を挟むタイプ。中〜大型魚に最適。トリガーを引いて開閉するので片手操作が可能。
トングタイプ: 魚体を挟むタイプ。アジ・メバルなど小型魚に最適。軽量でコンパクト。
小型魚(〜30cm): 軽量トングタイプ。アジング・メバリングに。
中型魚(30〜60cm): 標準的なピストル型。シーバスに最適。
大型魚(60cm〜): 耐荷重20kg以上の頑丈なモデル。青物対応。
おすすめポイント:コスパ最強!軽量でトリガー操作がスムーズ。防錆処理済みで海水使用OK。シーバス・チヌに最適。
おすすめポイント:ダイワの信頼性。両開き構造でしっかりホールド。中型魚に最適な定番モデル。
おすすめポイント:ライトゲーム専用設計。柔らかいジョーで魚へのダメージ最小限。ワンタッチで脱着可能。
普通のハサミではPEラインがキレイに切れない!
PEラインは極細の繊維を編み込んだ構造のため、通常のハサミでは滑って切れません。専用のラインカッターなら、ギザギザ刃でPEラインもスパッと切断できます。
ギザギザ刃やタングステン刃により、滑りやすいPEラインもしっかりキャッチして切断可能。
仕掛け作りやルアー交換時のライン処理がスムーズに。時短効果で釣り時間が増えます。
爪切り型やハサミ型など小型タイプが多く、ベストやバッグに収納しやすい。
最もポピュラーなタイプ。コンパクトで携帯性抜群。先端で挟んで切断する構造。価格も500円〜と手頃。
普通のハサミと同じ感覚で使える。細かい作業がしやすく、太いラインも切断可能。PEライン対応のギザギザ刃付きがおすすめ。
熱で焼き切るタイプ。太いラインや硬いラインも切断可能だが、取り扱いには注意が必要。ガス補充式。
おすすめポイント:圧倒的コスパ!超コンパクトでPEラインもスパッと切断。シリコンバンド付きで安全性も◎。
おすすめポイント:ダイワ製の信頼性。極細刃で繊細な作業に最適。PEラインから金属糸まで対応。
おすすめポイント:シマノの高品質モデル。2種類の刃で多用途対応。金属ラインも切断可能で本格派向け。
ルアー交換が一瞬で完了!結び直し不要なので、状況に応じた素早いルアーチェンジが可能になります。
直結より可動域が広がり、ルアーアクションが自然に。特にミノーやバイブレーションで効果大。
ルアー交換のたびにリーダーが短くなることがなく、一日中同じリーダーで釣りができます。
#000〜#00: 超小型ルアー向け(1〜3g)。エリアトラウト・アジングに。
#0〜#1: 小型ルアー向け(3〜10g)。メバリング・バス釣りに。
#2〜#3: 中型ルアー向け(10〜30g)。シーバス・ライトショアジギングに。
#4以上: 大型ルアー向け(30g〜)。青物・大型シーバスに。
ラウンドタイプ: 最も一般的。ワンタッチで開閉、汎用性が高い。
クロスロックタイプ: 強度重視。ロック部がクロスし外れにくい。青物向け。
ワイドボトムタイプ: ルアーの可動域が広い。アクション重視の釣りに。
おすすめポイント:釣り人の定番スナップ!シンプルで使いやすく、あらゆる釣りに対応。迷ったらコレ。
おすすめポイント:クロスロック構造で強度1.5倍!大型魚や青物狙いに最適。安心の耐久性。
おすすめポイント:特殊溶接で軽量ながら高強度。金属疲労を軽減した設計。トラウト・アジ・根魚など幅広く対応。
釣りをより快適に、より安全に楽しむためには、プライヤー・フィッシュグリップ・ラインカッター・スナップの4つのツールが欠かせません。
これらのツールで、あなたの釣りが劇的に快適に!
安全で楽しい釣りライフを!
まずはプライヤーとラインカッターの2つを揃えましょう。プライヤーはフック外しからライン切断まで多用途に使え、ラインカッターは仕掛け作りに必須です。予算に余裕があれば、フィッシュグリップとスナップも追加すると快適度がアップします。
プライヤーを選んでください。多くのプライヤーにはラインカッター機能が内蔵されており、1本で両方の役割を果たせます。ただし、PEラインを頻繁に使う場合は、専用のラインカッターも持っておくと作業効率が大幅に向上します。
対象魚によります。タチウオ・サゴシ・カサゴなど鋭い歯やトゲのある魚を狙う場合は必須です。また、写真撮影をする方や、魚を丁寧に扱いたい(キャッチ&リリースする)方にもおすすめ。シーバスやチヌ程度なら、慣れれば素手でも対応可能ですが、グリップがあった方が安全で快適です。
適切なサイズを選べば問題ありません。むしろ、直結より可動域が広がってアクションが良くなる場合も。重要なのは「ルアーとのバランス」です。小さいルアーに大きなスナップは×。基本的には、ルアー重量に対してスナップは10分の1以下を目安にしましょう。例:10gのルアーなら1g以下のスナップ(#1前後)。
ラインカッターやフィッシュグリップは100均でも使えるものがあります。ダイソーのPEライン対応ハサミは評判が良いです。ただし、プライヤーは専用品を強く推奨します。100均のペンチでは強度不足でスプリットリングが開けない、錆びやすい、PEラインが切れないなどの問題があります。安全性と作業効率を考えると、プライヤーだけは釣具メーカー製を選びましょう。
使用後は必ず真水で洗い流して乾燥させましょう。特に海で使用した場合は塩分が残ると錆の原因になります。プライヤーの可動部には定期的に潤滑油(シリコンスプレーなど)を差すと動きがスムーズに。フィッシュグリップも開閉部に砂や塩が詰まると動きが悪くなるので、こまめに水洗いを。保管時は湿気の少ない場所で。